サシャ

団体がある国
インド
設立
1978年
商品
手織り、絞り染め、手刺繍、ブロックプリント、メタルクラフト、革型押
団体概要
手織りやハンドプリント、絞り染めなど伝統的な手工芸を手掛ける小規模な生産者グループを支援する非営利の団体です。
歴史・背景
1978年にインド東部の西ベンガル州コルカタに設立された非営利の生産者団体で、伝統技術を活かして衣服や室内のオーナメントなどを製作しています。元々、インドで社会的に立場の弱いコミュニティの自立支援や、古くから伝わる手工業製品の生産支援と雇用機会の提供を目的に活動を開始しました。現在は、西ベンガル地方やオリッサ州を拠点に100以上の小規模生産者グループを支援しており、技術指導やマーケティング、ビジネススキルの向上プログラムや小口融資などの支援をしています。また、世界フェアトレード連盟(WFTO)のメンバーでもあり、フェアトレードの10の指針を守り、実施しています。
活動内容

品質改良のために行われるワークショップの様子

サシャの職人がつくる豪華なハンドプリントの施されたシルクのドレスやトップスには、手織りや絞り染め、手刺繍、ブロックプリント、メタルクラフト、型押革などの伝統技術が幅広く活かされています。その中でも「刺す」という意味のカンタ刺繍は、西ベンガル地方やバングラデシュに古くから伝わる技術です。2枚の布や古布を重ね合わせ、美しいランニングステッチやさまざまな文様の刺繍を施している点が特徴的です。

ピープルツリーは彼らの伝統技術を最大限に生かし、現代的なデザインを生み出そうと職人とともに取り組んでいます。サシャでも村に住む職人の技術向上プログラムを実施しており、ピープルツリーとともに技術訓練やデザインの提供、経済的なサポートなどを行っています。
フェアトレード以外の活動
伝統技術の継承、マーケティング、コミュニティの自立支援、雇用機会の提供、小口融資の支援

 

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