
品質改善のために行われるワークショップの様子

ミシンがけをする生産者

ひと針ひと針、丁寧に刺繍を施す
2012年5月に、サシャ・ハンディクラフトからゲストが来日し、イベント・ワークショップを開催します!
詳しくはイベント情報をご覧ください。
インド・西ベンガル州の州都コルカタにあるサシャ・ハンディクラフトは、1978年にインド人女性、シャビィ・コーリさんが社会的弱者のために設立したフェアトレード団体です。「フェアトレードは、女性に収入の機会だけではなく、尊厳と自信を与えてくれる。女性たちは、広い視野を得て日の当たる場所を探すことができるうようになる」とピープル・ツリー・カタログのインタビュー(2005年春夏号)で語ってくれた彼女は、ピープル・ツリー代表サフィア・ミニーが「メンター(助言者、恩師)」と呼んだすばらしい女性でした。残念ながら2004年に永眠されましたが、彼女のフェアトレードへの熱い想いは次の世代にも引き継がれています。
現在では、100を超える小規模生産者団体を統括し、そのときもっとも仕事を必要としているグループに発注するなど、柔軟な運営をしています。また、職業訓練やマーケティング、能力向上プログラムや小口融資を通じて生産者グループを支援しています。
リサイクルサリーのアイテムを手がける手刺繍や縫製専門の生産者グループでは、当初は巾着程度の簡単なものしか作れませんでしたが、サシャ・ハンディクラフトからの技術指導と、経験をつみ重ねることで、今では大人気のリサイクルサリーを使った衣料品も生産できるようになりました。
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