オーガニックコットン・フレアスリーブトップ・ペールピンク ¥4,900(税込)
オーガニックコットン・シャーリングスリーブ・トップ・ダークグレイメランジ
¥5,500(税込)
オーガニックコットン・ローウエスト・ワンピース
¥7,900(税込)
オーガニックコットン・ヴィンテージフラワー・シャーリングスリーブ・トップ
¥ 6,900(税込)
オーガニックコットン・ダブルブレスト・ブレザー・ダークグレイメランジ
¥ 8,900(税込)
【orla kiely with People Tree】オーガニックコットン・ティーカッププリント・スカート
¥ 9,900(税込)
【orla kiely with People Tree】オーガニックコットン・ティーカッププリント・ドレス
¥ 15,000(税込)
オーガニックコットン・ラグランスリーブ・七分袖チュニック
¥ 5,900(税込)
オーガニックコットン(OC)とは、農薬や化学肥料を3年以上使っていない土地で栽培したコットンのこと。牛糞を肥料としたり、薬草を虫除けに使うなど、自然の力を利用した昔ながらの方法でコットンを栽培しています。
1960年代以降に普及した農薬や化学肥料、品種改良種子などを使う近代農法は、作業の手間を減らし、一時的に栽培量を増加させはしましたが、インドでは今、土壌汚染や水質汚染、正しい知識のないままに農薬を使用する農家の人びとの健康被害、農薬や種子を買うために増え続ける借金といった深刻な問題に悩まされています。廃れてしまったOC栽培を普及させることは、豊かな環境を取り戻し、農家の人びとの健康と持続的な生活を守ることにつながるのです。
ピープル・ツリーのオーガニックコットン衣料品には、インドのオーガニックコットン・サプライヤー「アグロセル」の原綿を使用。「アグロセル」は、インド北西部グジャラート州を拠点として、小規模農家を支援しています。農家の人びとは、専門家による無料の技術指導や有機農法に必要な資材の流通、マーケティング支援などを受けることができます。このプロジェクトには多くの小規模農家が参加しており、オーガニック&フェアトレードの認証を受けた農家は、2008年で6,500軒あまりにのぼりました。農家の人びとは、フェアトレードの基準に沿った公正な価格で取り引きができ、 さらにソーラー発電や飲料水の設備、女性のための研修など、コミュニティ発展のための割増金を受け取ることもできるのです。

<参考>お米に農薬を散布するバングラデシュ・タンガイルの農民。防護服を着用せず、素手で散布していました。
<参考>タンガイルで話を聞かせてくれた農民の手。農薬や化学肥料を素手で触っている影響のためか、爪が変形しています
オーガニック・コットンの畑では、農薬の代わりに天敵の昆虫が害虫を駆除してくれます
インドのオーガニック・コットン畑での綿摘み作業。枯葉剤で葉を落として機械で綿を刈り取る大規模農業と異なり、ひとつひとつ手で摘む時間のかかる作業です
インド南部タミルナドゥ州の衣料品生産が盛んな地域にある「アシシ・ガーメンツ」。この生産グループでは、「アグロセル」の原綿を使ったコットン生地で、服の縫製から出荷までを行っています。アシシは、キリスト教カトリック系アシシ修道会のシスターによって、耳や口の不自由な女性たちが仕事につけるようにと 1994年に設立されました。最初は、障害をもつ女性10人ほどが他の衣料品工場で作られた製品の品質チェックだけを請け負う小さな工場でしたが、その後順調に規模を拡大。貧しい家庭の女性たちも受け入れ、300人以上の生産者を直接雇用するまでになりました。
周囲の衣料品工場では、日雇いや低賃金など不安定な条件での労働が強いられる中、アシシでは一般より30%ほど高い賃金が支払われ、若い女性たちもシスターたちが見守る安全な環境の中で働くことができます。また、150人ほどいる女性のうち約80人が工場の敷地内にある寮で暮らし、母親がわりのシスターたちが、さまざまな相談にものってくれます。ここでの収益は老人ホームや障害をもつ人たちの学校など、アシシ修道会が運営するさまざまな社会プログラムに充てられているのです。
