シンプルな素材、贅沢な口どけーピープルツリーのフェアトレードチョコー

QUESTIONS & ANSWERおいしさのひみつQ&A

Q.1どうして秋冬限定なの?
カカオ A.ピープルツリーのフェアトレード・チョコに使われている油脂成分は、ココアバター100%。市販されているチョコレートの多くは、安価な植物性油脂を混ぜることで溶けにくい状態を保っています。純粋なココアバターはものすごくデリケート。人の体温よりも低い30℃前後で溶け始めます。だからこそ、口に入れた瞬間にとろける、極上の味わいになるのです!

こうしたデリケートなチョコは、気温の高い夏などにお店まで運ぶと、その間に溶けてしまい、おいしい状態でお届けすることができません。

ピープルツリーのチョコが秋冬限定なのは、溶けやすい、まじりけのない本物である証なんです。
Q.2どんな人たちがピープルツリーのチョコをつくっているの?
A.ピープルツリーのチョコは、ボリビアの生産者団体エル・セイボの人びとが育てたカカオ豆を長年にわたり使用しています。

エル・セイボでは約20年前から、生態系を守りながらカカオ豆を育てるアグロフォレストリーの活動を行っています。
ほかに、ペルーの生産者団体のカクブラやノランディーノ、ドミニカ共和国の生産者団体のカカオ豆も使っています。
さらに、フィリピンの黒砂糖、コスタリカやパラグアイの粗糖など、ピープルツリーのチョコレートはフェアトレードの原材料を使用。

フェアトレードの原材料を使用

ていねいにつくられた素材を、ふさわしい値段で買い取って、ミルクチョコレート発祥の地であるスイスの工場まで運びます。スイスの工場では伝統的な製法によって、最大72時間かけてなめらかなチョコレートがつくられます。
Q.3どんなものが使われているのか知りたい
レモン A.ピープルツリーのチョコレートは乳化剤、着色料、保存料を使用していません。

「添加物」と呼ばれるものとしては、一部のチョコに香料を使用しています。 香料には合成香料と天然香料がありますが、ピープルツリーでは天然香料を使っています。 すべて天然のものですが、法律上、香りをつけるために原料を使用するときは商品に「○○香料」と書かなければなりません。
Q.4なぜオーガニック・ビターだけオーガニックとつくの?
オーガニック・ビター A.ピープルツリーのフェアトレード・チョコのほとんどは、海外で有機認証を得ている原材料を使っています。

しかし、日本では日本国内の有機JAS認証を受けなければ、「有機」や「オーガニック」と言うことができません。しかもミルクチョコの場合、乳原料が入っていると有機農産物加工品として認められないため、認証を所得できません。
また、板チョコの2つのフレーバー

・レーズン&カシューナッツ
・ホワイト・クリスピー

だけは、海外でも認証のない原材料を使っています。 これは、もっと多くの人たちに有機栽培に取り組んでもらうため、有機栽培に切り替えている途中のカカオ豆や砂糖を使っているからです。化学肥料や農薬を使わず、環境を大切にする有機栽培を推進すること……。

これも、ピープルツリーの活動のひとつです。
Q.5どんな砂糖を使っているか知りたい!
A.ミルクチョコやビターチョコなど、ベースのチョコの原材料にはフィリピンの黒砂糖と、パラグアイの粗糖(そとう)を使用しています。

黒砂糖は、まったく精製をしていない砂糖です。 粗糖は、少しだけ精製をしている砂糖で、原料糖とも呼ばれています。 精製をくり返した白砂糖や、色が似ている三温糖よりも、ずっと精製の回数が少ない砂糖です。

そのほか、 ココナッツミルクは砂糖を使用せず、ココナッツシュガーを使用しています。 ビターレモン、ホワイト・クリスピーでは、トッピングにそれぞれ粉糖・てんさい糖を使用しているため、原材料の表記が「砂糖」となっています。 フィリングタイプのラムは奥行きのある甘みを出すため、転化糖を使用しています。

それぞれのフレーバーの特徴を生かしながら、味づくりをしています。
Q.6ミルクなどの乳製品はどんなものを使っているの?
乳牛 A.乳製品はスイス原産です。乳牛は牧場でのびのびと育てられており、その牛たちのミルクは、スイスのオーガニック認証を受けています。
Q.7アレルギー表示について教えて!
A.アレルギー表示については、商品の裏面をご覧ください。表示対象の27品目と米についてチェックをしています。

工場では、アレルゲン指定の原材料を含むチョコレートをつくったあとで、必ず設備を洗浄しています。分解をすることができるパーツは外して洗浄します。 チョコレートをつくるときに水分は禁物のため、チョコレートを製造する機械本体は、ココアバターを使って流しています。
Q.8封を開けた後は、どうやって保存すればいいの?
何日後まで食べられるのかも知りたい!
涼しくて日の当たらない場所に置いてあげてくださいね A.開封後は、だいたい1週間~10日程度でお召しあがりいただくことをおすすめしています。

また、保存場所については、あたたかいところに置いたあとで冷蔵庫に入れてしまうと温度変化により「ブルーム」という、チョコの表面が白っぽくなることがありますので、なるべく涼しくして日の当たらない場所に保管してください。

屋内でも、ライトが当たる場所や、暖房器具であたたかくしている場所などでは、繊細なフェアトレード・チョコが溶けてしまうこともありますから、涼しくて日の当たらない場所に置いてあげてくださいね。
Q.9チョコレートの包材は、なぜアルミ箔ではないの?
A.板チョコ、フィリングタイプの中袋と、デザートバーの袋については、より環境にやさしい素材として、OPP(ポリプロピレン)を選んでいます。

フィリングタイプの中袋
Q.10フィリングタイプのラム、アルコール度数は?
フィリングタイプのラム A.アルコール分は、約4%です。

お酒の好きな方や男性にも人気のラムは、実はシーズンの初めのほうが風味が強く感じられます。時間が経つにつれて、やわらかな香りへと変化します。

お子さまや妊娠・授乳中の方、アルコールに弱い方、運転時などはご遠慮ください。
Q.11ハートチョコを小分けにして配りたいので、何個入っているか教えて!
A.50個~60個ほど入っています。全部で250g!

ハートチョコ
Q.12カカオ分○○%以上の「以上」ってなに?
A.カカオ分や水分値などを、常に一定の数値にするのは難しいため、○○%よりも多くカカオ分を含むことがあり、「以上」という表記にしています。

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