マンダラ・アパレル

「マンダラ・アパレル」は、農村に暮らす人びとに仕事の機会をつくりだすため2002年に設立され、現在は約200人が製造部門で働いています。そのうち約7割がシングルマザーや障害者を含む女性です。また、NGOと連携し環境保護や社会的なプロジェクトの支援も行っています。

 

ここでつくるオーガニックコットン製品は、インドの農家の人びとによって栽培された綿でできています。

 

農薬や化学肥料を使わない有機栽培は、1エーカーあたり年間1.5トンものCO²を吸収し地球を守り、また、農民の健康も守っています。

 

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